おもしろかった。
少しだけ映るおとぎ話風な建物もいい。
魔法とかでてくるせいなのか子供向けぽい感じがするものの、飽きずに楽しめるファンタジーアクション映画。
将軍、口だけかと思いきやかなり強くてびっくら。
ガヴァルディも最後でなかなか愛せるキャラへ変化するのもいい。
グリム童話のお馴染みキャラは名前と設定がちょっと出てくる程度で、それを目当てにして行くとがっかりするものがあるかも。
赤ずきんちゃん可愛かったな。
パンフレットで童話キャラもっと紹介してほしかった。パンフレット、監督の紹介が多くて、期待はずれだった。
小さな笑いがいっぱいあっておもしろい。
とっても監督らしい感じの作品。
新鮮さがなんかないようにも思うが、飽きる所もないし落ち着いてみれた。

コスプレinUSJ。

2005年10月30日 旅行
ハロウィンだよ。コスプレさん集合。inユニバーサルスタジオジャパン。
赤字で大変みたいだけど、食中毒とか不祥事つづきだった時にくらべると人が増えたように思える最近の日曜日。と、いっても1ヶ月に1回もいかないので偶然人が多いだけかもしれないが。
まあハロウィンなので仮装という名のコスプレ大会。
と言っても、私は黒マント羽織っただけですが、ゴスロリ、魔女っ子、装備:布の服の人といるせいか、駐車場からその格好でゲートに向かうと、同じように歩いてる普通の人たちからの変人をみるような目で痛い視線がつきささる。
ゲートが開くのを待ってる時にふらふらと近づいてきた子供に対し、そのお父さんが「魔女に食べられるで!近づいたらあかん」と言いながら子供を引き留めます。

私たちまるでというか、まるっきり変質者集団扱い。

子供はみんな妖精の格好してたりするんだけど、大人で仮装してる人いない?
もっと魔女映画とかのコスプレしてる人いると思ったのに!映画公開近いからハリー・ポッターのコスしてる人絶対多いよって思ってたのに嘘つき!夢をなくした大人なんてダイッキライ!

とかいじけてたけど、パーク内うろうろしてたら夕方になるにつれてあんな格好の人やそんな格好の人やら増えてきて一安心。
夜におこなわれたマーチの中は仮装してる人が多くてさらに安心。
よちよち歩きなちっちゃい子がオペラ座の怪人のファントムのコスプレしててかわいかった。
映画グッズとしてコートとかも売られてるから絶対多いと思ってたハリー・ポッターは1人も見ることができなかった…。無念。

あ、後帰りしなゲートの所で妖精の格好した見知らぬ子供2人が「バイバイ!」と私たちに笑顔で大きく手を振ってくれた。
朝来たときの変質者扱いとはうってかわった変化が嬉しかった。
私たちも笑顔でバイバイと大きく手を振り、パークを後にした。

来年もあるといいな。
がんばれUSJ。来年もマーチやってよ。USJ。
今なら年間パスが割引き中でお買い得。

芸能人はいらないんじゃと思ってたけど、あれだけ人が多いと後ろの方とか何やってるかまったく見えないから、とりあえず芸能人みたよという話のタネになるから、ありなのかとも思い直した。

須磨水族館。

2005年10月24日 旅行
園だったけ?
まあKさんの誕生日ってことで行ってきた。久しぶりに。
人全然居ないかとおもいきや、それなりに居て驚き。
ラッコのエサの食べ方が進化しててさらに驚き。
昔ラッコ館ができた時は、ヤツらちゃんと腹の上で貝割って食べてたと思うんだけど…
ガンガン水槽のガラスに貝打ち付けて、貝割ってる…。
毎日毎日こうやって貝食べてるんだろうか?
そのうち水槽割ってでてきそう。

アマゾン館、こじんまりしてるけどよくできてる。

チロリン村。

2005年10月17日 グルメ
大阪でヲタイベント満喫した後、通るたびに何この怪しい店名。
と思っていた焼き肉屋に行った。

うんめー!

前にレオさんとらーなさんに焼き肉誘われたとき病み上がりで行けずに悔しかったせいもあるのか、ものすごく美味しく感じる。
感動した。
セットメニューがやたら豊富だったり、焼き肉屋にはいらないんでは・・・と思うポタージュスープがあったり、なにやらちょっと普通の焼き肉屋とは違う雰囲気をかもしだしてたけど。
今度はワニ肉とか壺カルビとか食べてみたい。

オーシャンズ12。

2005年9月20日
レンタル。
11の方を思い出せるかというとまったく思い出せん。
どんなストーリーだったかちっとも思い出せん。
この作品が面白いかというと、そうでもないわけだが、役者がなあなあな感じで楽しそうにやってるのはいいなと思う。実情はどうだか知らないが。
あまりの面白くなさに3日もかかった。2時間見るのに3日もかかった。
でもだらだらと見てたら、ちょっと面白いように思えてきた。最後のトリックとかも。

しかしやはり数日後には内容忘れてそうだ。

ごきげんよう。

2005年9月20日
ごきげんよう。
淑女のエチケット
バカバカしくて面白かった。
実践するにはあまりにも勇気がいる。
淑女のエチケットのわりにはけっこう闘ってたりする。
できそうな項目といえ食事のエチケットぐらいだろう。
今度からはワタクシも淑女らしく、バナナを出された際には「あっ、バナナにマリア様が!!」と言おうと思います。

最後についている付録もおもしろい。
映画のチョコレート工場見に行ったときに、Kさんが絶対後でチョコ食べたくなるってというのでスーパーのお菓子売り場で新作チョコを何個か買ってしまったのをむしゃ。
不二屋のショコラNY。
食べてみた。
うまかった。

これアタリ。おすすめ。
チャーリーとチョコレート工場
期待以上におもしろかった!
服もセットもかわいい。ウンパ・ルンパの歌おもしろい。
話もよくまとまってて、だるく感じる部分もなかった。
パンフレットもかわいい。欲をいえば表紙を金のチケットにするか、金のチケット1枚入れといてほしかった。
金色好きだからってわけではないが、それぐらいのジョークかましてほしかった。
それが無理なら関連グッズを金のチケットに…。デップ全面に押し出す方が売れるとおもったのか? いやそうだろうけど、もっと子供向けにハリーポッターなみに夢あるグッズ作って欲しかった。欲しいとおもったステッキペンとチケットのついたストラップは売り切れだった。ちえー。またチェキしにいこう。
つか、原作子供の頃読んだはずなんだが、金のチケット以外記憶になかったり。すごいどきどきしながら読んだのだけは覚えてるけど。

ランド・オブ・ザ・デッド
ゾンビが仲間をつくり、学習し、人間たちに復讐する映画と思えば感動もの映画。
リーダー格のゾンビかっこいい。いつもそば付き従う金髪美女?ゾンビは実はリーダーに憧れを抱いていて、「私はあの人の剣になりたい」とか思ってたりするんだよ。
肉切り包丁もったコックゾンビは切り込み隊長だ。
そんな風にみてると音楽隊ゾンビが楽器を捨て、武器を手にするシーンに涙すらでてきそう。
怖いっていうより肉食シーンが多いから痛い、痛いって思う方が多かった。
愛・地球博。
12、13と行ってきた。
ホテルから朝5時にタクシーに乗って会場へ。
それでも両日、北ゲートにはすでにすごい人…
でもおかげさまで、企業はトヨタ、ヒタチ、三井・東芝、ガスとまわれて嬉しかった。
グローバルハウスもブルーゾーン見れた。大きい画面が見れてうれしい。映像の内容もとてもいいです。
前に行った時に気になってたサウジアラビアにも入った。中はとって綺麗。ゴージャス。CD無料で配ってるよー。サウジアラビアに行った時間昼ぐらいだったのにまだまだどっちゃりあった。気前いいなぁ
その近くのカタールにも入ってたけど無料で切手シート作ってあげてたり、スタンプ押しに来た人に万博の50円切ってどんどん配ってたり。ピンバッチ貰ったり。こっちもまけずおとらず気前いい。館内の造りも綺麗でゴージャス。
カタールは天然ガスが取れる国なんだと知る。
資源を持ってる国ってすげえ。
でもちょっと、こういう国って天然資源なくなったらどうなるんだろうと愛・地球博ぽいことを思ってみたり。

両日とも疲れ果てて途中そのへんでお昼寝。
天気もよく、日陰でお昼寝してる人がそこらじゅうにいるんで、恥もなくごろり。

見た中で一番面白かったのは愛知館の地球タイヘン大講演会。
博士のトークおもしろすぎ。年配者とちびっこだらけの会場で赤は危険です。通常の3倍ですから。とか言っちゃって、会場内を軽く混乱におとしめてるよ。
演出もいい。
演出良すぎて、途中のいびき声で周囲の人たちが本気で誰か寝てるんじゃないかと横をにらむ、にらむ、博士怒って子供号泣。博士飛んで回って、おじいちゃん倒れそうなぐらいビビル。

泊まったビジネスホテルは設備も整ってて、綺麗だった。
でも、ちょっと有名な歓楽街の近くだったようで、夜の万博に興味深々。ちょっと歩いてみたかったけど、元気ないのとKさんに引き留められて行かなかったけど。
狭い路地に建ってるビルに下から上まで看板がびっしり出てて、そういう雑居ビルがずっと奥まで続いてる光景は日本じゃないような雰囲気だったのが印象的。

濃くて楽しかったです。
交通手段が自家用車だったもので、名古屋は流石に遠かったけど、草津インターはけっこう近いように感じた。今度行ってみたい。
愛知にもゆっくり行ってみたい。万博終わったら、公園にもどすとかって話なのでゆっくり公園見に行きたい。綺麗なうちに。それと、かの有名なマウンテンとか是非!
あとリニモ乗ってないから。リニモ!
字あってるか自信ない。
内容的には真下よりドラマ性があってよかったですが、ハデ差では真下の方が映画的でおもしろかった。
新宿署だかのセットが懲りすぎてて正直どうかとおもう。内容にあわせてもっと普通の警察署ぽくすればいいのにと思うが、コミック的にするためにわざとそうしたんかもしれんけど
やっぱりどうかと思う

殺人の原因予想がらーなさんと一緒だったんで驚いた

室井の性格がすごい青島化してるのに、おもしろいぐらい青島について触れないのがとっても素敵ですね。

連絡。

2005年9月1日
プロバイダー変わりました。

奥様は魔女。

2005年8月31日 映画
タイトルがどうかと思う。このタイトルだとどうしてもサマンサのイメージで見てしまう。
内容はけっこうかけ離れてる気が。
オマージュ映画って感じ。
服やセットが大変かわいい。
ストーリーはいまいち。

ぶらっと見に行ったら、会場内で母親と偶然会って驚いた。

ルパン。

2005年8月26日 映画
試写会でみてきた。
フランス映画。
フランス映画のアクションってがんばればできそうな気分になるね。
若いルパンの話なので、昔児童書で読んだルパンのせいか妙にダンディズムなイメージを抱いて見に行ったので、なんだか違和感。
全体的におしゃれでコミカルなのに、カフェが爆破されたシーンが妙に生々しかった・・・

ルパン見に行くとそろって「3世」の方の映画かと言われた。
そのせいかどのせいか、ルパンの子供がうまれたら「ああ…この子があの三世を…」ってことで頭がいっぱいだった。

シーンの繋ぎが微妙にぶったぎった感があった。
おもしろかったです。

妖怪大戦争。

2005年8月23日
公開されてすぐだかに見に行った気が…
今更感想。

おもしろかったです。
あずきの歌とかとてもいい。
OPがけっこうおどろおどろしくて、館内シーンとなったんですが、タイトルが出て画面が暗くなった瞬間に、どこかの子供が館内に響き渡るぐらいの大きな声で「終わり」と言ったのに大ウケ。大爆笑。
映画の内容も笑える映画なんだけど、それすらも超えたいい笑いだった。ナイス。どこかの子供。

やってみたよ。

2005年8月2日
ゲルググやった。

無くした。

2005年7月31日
鋼の錬金術師の映画行こうと思ってて、前売り買ってたけど、無くしてることに気づいた。
皇帝ペンギン
めちゃめちゃ可愛かった!
画面いっぱいのペンギン、ペンギン、氷山、ペンギン…
癒される
交尾シーン、フランス映画なせいか音楽がやけに色ぽい演出がされてて笑えた。
母ペンギンが途中でアザラシのこと思い出すシーンにビビった。

姑獲鳥の夏
この配役どーよ。と思っててたけど、宮迫さん以外は見てるうちにそこそこ馴染んできた。
宮迫さんの演技ははやっぱり、コントぽく見えてしまう。コメディドラマなら好きなんだけど。
姑獲鳥がバサバサ羽ばたく関の夢、色合い的に夢にでそうだなーと思ってたら、しっかりその日夢の中に出てきた。

ひまわり。

2005年7月24日
南光町行ってきた。
ひまわり畑見てきた。
ひまわり畑目当ての渋滞に驚く。
ツアーで着てる団体も居て驚く。
ひまわりアイスうまー。
あまりの暑さにひまわりも項垂れてましたが、黄色と緑のコントラストはとても綺麗でした。

瑠璃寺とその付近の昆虫館にもいってきた。
瑠璃寺で金色の猿見て、バンビも見れた。
小鹿の尻尾かわいかったです。

万博。

2005年7月11日
9日、10日と万博行ってきた。
人多すぎ。雨降りすぎ。暑すぎ。
でも2日居たら、毒されてきて10日にお土産買う時に、まったくかわいいとも思っていなかったモリゾー&キッコログッズを見て「あーん。かわいいー」などと声に出して言っちゃうようになっていた。おそるべし。お祭り気分。

企業はほとんど見れなかったけど、国のパビリオンだけでも結構楽しかった。民芸品とか見るの好きやし。
アンデスでセクハラされたのも今となってはいい思い出です。

次行くときは人が少なければいいなぁ。

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